ウカタマ!

チェコ旅行記(1)〜変 

今年の4月〜6月、ヨーロッパ周遊旅行へ行った。今ごろになっての旅行記。
そのうち一ヶ月チェコにいたが、どの国よりも変でどの国よりも楽しかった。
観光客が年々増えているチェコだが、未だにその情報は少ない。
この旅行記が、友人だけでなくチェコに興味ある人、今チェコを旅行している人の参考になればうれしい。


海外を旅をしようと考えたのは2年くらい前だが、その時はアジアに行こうと思っていた。
なぜそれが行く直前にヨーロッパになったのか、わからない。アジアに貧乏旅行行った人は口を揃えて悟ったような言葉を発するので、それにウンザリだったというのもある。
でも、初めての海外旅行。どうせ行くなら変なとこへ行きたい。ヨーロッパの中で「変なとこ」であると言うイメージがあった国、それが僕の中ではチェコだったのかもしれない。
ちなみにチェコに行くといってうらやましがったのは、友人二人くらいかもしれない。。。

行く前のチェコのイメージと言えばこんな感じであった。
・アニメがいっぱい見れる。
・人形劇がいっぱい見れる。
・元共産国なので暗い。
・変な人がいる。

これだけか。。。しかし、ほんとにこれだけだった。
実際行ってみると、2番目と4番目の項目は全くその通りであった。劇場はどんな小さい町にも必ず一つはあるし、人形劇は子どものみならず大人の娯楽でもある。人形についてはいずれ。
変な人がいる・・・これは、チェコのイメージと言うより、やはりヤン・シュヴァンクマイエルのイメージに他ならない。ヤン・シュヴァンクマイエルとは、チェコ在住のシュールレアリストで、日本ではアニメによる作品が有名である。こんな変な人がいるのだから、もっと変な人がいるに違いないと思った。実際に、チェコの首都プラハには、現代美術のギャラリーが数多くあり、その作風は独特で、チェコ風チェコ的作品が多かった。現代美術についてもいずれ。
他の二点についてはそうでもなかった。これもいずれ。

思い返せば僕のチェコ旅行とは、変なものを探す旅に終始したような気がする。
行く前のイメージは、変な国。行った後のイメージもやはり「変な国」であった。
毎日が新鮮で、毎日が驚きだった。こんな国が他にあろうか。まだ、記憶が鮮明なうちに記しておかなければならない。
次回は「コストニツェ」、日本では「墓地教会」と呼ばれている場所を紹介します。

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://myhurt.blog11.fc2.com/tb.php/3-255ffe70